■ Windows
ブラウザ:
Edge 最新版
Firefox 最新版
Chrome 最新版
OS:10以降
■ macOS
ブラウザ:
Safari 最新版
Chrome 最新版
Firefox 最新版
OS:10.13以上
■Android
ブラウザ:Chrome 最新版
OS:7、8、9、10、11
■iOS
ブラウザ:Safari 最新版
OS:13、14
※最新版はリリース後1か月前後で動作確認いたします。
※上記環境範囲内であっても、ブラウザとOSの組み合わせにより、 一部表示不具合や機能がご利用いただけない場合があります。
※Macintosh版の Microsoft Internet Explorerをご利用の場合、ページが正しく表示できない場合があります。
※推奨以外のブラウザや、推奨以前のバージョンのブラウザをご利用の場合、動作や表示が正しく行われない可能性がありますので、推奨ブラウザでのご利用をお願いいたします。
<CookieやJavaScriptについて>
本サービスではCookieとJavaScriptの機能を使用している為、本サービスはCookieとJavaScriptが使用できる環境でご利用ください。
<通信プロトコルについて>
本サービスはセキュリティ対策のため、TLS1.1/1.2は無効となっております。
サイトにアクセスできない場合は、恐れ入りますが下記「TLS設定変更の手順」をご確認のうえ、ブラウザの設定のご確認をお願い致します。
■TLS設定確認の手順
・Chrome
1.ブラウザで新規タブを開き、アドレスバーに「chrome://flags」と入力します
2.Experiments画面が表示されたらTLS1.3に関する以下の設定が「Default」または「Enabled」であるか確認してください
TLS 1.3 Early Data
TLS 1.3 hybridized Kyber support
Omit TLS client certificates if credential mode disallows
3.TLS1.3が「Disabled」だった場合は、「Enabled」に設定してChromeを再起動してください
・Edge(Windows 10/11)
1.「スタートメニュー」を開き、「インターネットオプション」を検索
2.「インターネットオプション」ウィンドウが開いたら、「詳細設定」タブをクリック
3.「セキュリティ」セクションを探し、以下のオプションにチェックが付いているか確認します
TLS 1.2
TLS 1.3(このオプションはWindows 10以降のバージョンにのみ存在)
4.「適用」ボタンをクリックし、変更を保存します
5.Windowsを再起動して設定を適用します
・Firefox
1.ブラウザで新規タブを開き、アドレスバーに「about:config」と入力します
2.警告メッセージが表示されたら「危険性を承知の上で使用する」をクリックしてください
3.「すべて表示」をクリックします 4.一覧が表示されたら検索ボックスに「tls」と入力し、関連する設定を検索します 5.以下の設定を確認します
ここで使用される数字は以下の通りです。
1:TLS 1.0
2:TLS 1.1
3:TLS 1.2
4:TLS 1.3
security.tls.version.min:
最小TLSバージョンの指定です。値に「3」が入っていることを確認します。「2」や「1」が入っていたら「3」に設定してください。
security.tls.version.max:
最大TLSバージョンの指定です。値に「4」が入っていることを確認します。